3年ぶりの「平成中村座」は感慨深かった。18世中村勘三郎が特設の芝居小屋を造っての興行が平成中村座だった。その設備を持って息子の勘九郎、七之助が金龍山・浅草寺の裏に公演を打った。17世勘三郎のときの勘九郎を思い出してしまい、あの迫力、洒脱さ、オーラは望むべくもなく、ないものねだりなことが分かる。息子たちの行く末を温かく見守りたい。
おかげさまで今月は2回も「神谷バー」に入ったよ。私は名物のデンキブラン、電気ソーダは飲まず、白ワインと川海老の唐揚げ。外に出ればいつのまにか、浅草寺の北側、昔の「奥山」までふらふら。
そういえば日本橋の「利休庵」も2度おじゃましたなあ。名物の納豆そばは食べず、焼酎のそば湯割りに焼き魚で。外に出ればいつのまにか、江戸橋の北側、人形町までふらふら。
なんだか歩いてアタマをふらふらさせている私です。アイデアは足の裏から入ってくることが多い今日この頃です。
春の嵐、大歓迎。木々は様相を変え、若葉がもうすぐ青葉になりますよ。アオダモのその可憐な白い花は、シャンプーをしているような。しゃわしゃわってなカンジ。とても野球のバットに使われるような堅い木にみえません。
おかげさまで今月は2回も「神谷バー」に入ったよ。私は名物のデンキブラン、電気ソーダは飲まず、白ワインと川海老の唐揚げ。外に出ればいつのまにか、浅草寺の北側、昔の「奥山」までふらふら。
そういえば日本橋の「利休庵」も2度おじゃましたなあ。名物の納豆そばは食べず、焼酎のそば湯割りに焼き魚で。外に出ればいつのまにか、江戸橋の北側、人形町までふらふら。
なんだか歩いてアタマをふらふらさせている私です。アイデアは足の裏から入ってくることが多い今日この頃です。
春の嵐、大歓迎。木々は様相を変え、若葉がもうすぐ青葉になりますよ。アオダモのその可憐な白い花は、シャンプーをしているような。しゃわしゃわってなカンジ。とても野球のバットに使われるような堅い木にみえません。